2021-03-10 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
そうすると、結局、問題意識はあるんだけれども制度としてできていかないということがありますので、是非、大臣おっしゃってくださったように、横連携で少し議論をまとめていってくださることを期待したいと思い、お願いいたします。 さらに、今冬は高速道路などでの大規模な滞留が相次いで起きました。資料の三枚目ですが、十二月十六日から十九日まで、最大時約二千百台の車両が滞留した関越自動車道の状況であります。
そうすると、結局、問題意識はあるんだけれども制度としてできていかないということがありますので、是非、大臣おっしゃってくださったように、横連携で少し議論をまとめていってくださることを期待したいと思い、お願いいたします。 さらに、今冬は高速道路などでの大規模な滞留が相次いで起きました。資料の三枚目ですが、十二月十六日から十九日まで、最大時約二千百台の車両が滞留した関越自動車道の状況であります。
迅速な対応を横連携しながらでお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 さて、文化観光推進法案関連について順次お伺いしたいと思います。 まず、文化財の保存について、文部科学大臣に伺います。 本来、文化及び文化財の保存と活用は、文化財保護行政の中心であり、文化財の次世代への継承には欠かせないものです。
自動車審査の高度化や審査件数の見通しを踏まえて、自動車技術総合機構においてより柔軟な人員配置を行っていくことについて検討してまいるとともに、必要なそういった技術への対応が可能な人材をしっかり確保していくということと、あと、機構の中には、まず技術基準を作る部門と、それから型式指定をする部門と、車検をする部門と、またリコールを行う部門と、大きく、先生御案内かと思いますが、ございますので、こういった部門が横連携
その貴重な機会も生かして、昨年には政治分野における男女共同参画推進法も施行されまして、十二月には全党、我々手分けをして候補者擁立のお願いに回っておりますが、そういったことも含めて、せっかくの機会でございますので、情報収集、そしてその結果の分析、さらに女性議員同士のネットワークや横連携といったことも含めて、今までの単なる参照事案ではなくて、一歩進めた、まさに民主主義の根幹を守るためのこういったハラスメント
下から五、六行目のところですけれども、私どもとして、男女共同参画、女性活躍推進の観点から、配偶者暴力相談支援センターの強化とか、児相を始めいろいろな関係機関との横連携とか、こういうことが忘れられないようにしっかりしないと対策自体が実効性を持たないということをしっかりと主張する役割であるというふうに思っていますというふうに述べておられるんですけれども、片山大臣はその役目を果たしておられるんでしょうか、
関係省庁が横連携し、二〇二〇年までの三年間を集中期間として取り組むことで、これまで以上に消費者教育が強力に推進されることになります。 この内容は、消費生活専門相談員として四十年間奮闘されてきた参考人からも、今まで私たちが求めていたものが網羅されている、これまでにない飛躍的な前進などと高い評価と強い期待を受けるものとなっております。
そのためには、省庁をまたぐ分野横断型の課題については、横連携を図っていく必要がございますが、これまでの連携は、私は、必ずしも十分に図られていなかった面もあると感じております。だからこそ、我が党は、成年年齢を引き下げるのであれば、関係府省庁がしっかりと連携を図るべく、関係府省庁横断型の会議をつくるよう、強く要望、主張いたしました。
審議官は、各府省においてEBPM推進の取組を総括する、そして統計等データの利活用のモニタリングをし、統計等データへのニーズへの対応、国民からの照会等にも対応することも含めます、それから人材の確保、育成等に取り組むということがまずございまして、他方、委員御指摘のEBPM推進委員会のメンバーとして、各府省と横連携をとって政府全体としてのEBPMの推進に取り組むという者でございます。
○栗田政府参考人 民間におけるまちづくりを担う人材、リーダーの育成、大変重要な課題と考えておりまして、先ほど申し上げましたような、民間人材等を対象とした会議、セミナーの開催に加えまして、民間まちづくり団体同士の横連携強化にも努めてまいりました。 また、地域で活躍する民間まちづくりのキーパーソンの具体的な活動記録を紹介するパンフレットを新たに作成して、先進事例の共有、横展開を図っております。
今、研修は各都道府県が行っていることと思いますけれども、過度に負担にならない範囲で今後研修を充実させて、横連携の機会をふやすことも大切だと思っております。各都道府県が里親研修を充実させられるよう、政府としても予算措置を講じていっていただきたいと思います。次年度を含めて検討していっていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
先ほどは、研修、それを通じた横連携の充実について申し上げましたけれども、二十四時間子供たちと向き合い続ける里親やファミリーホームにおいては、専門的な助言が必要な場合もあります。そういうときに気軽に問い合わせられるような相談体制の確保も、また重要であります。
それでは、今申し上げた二つの論点については、私が冒頭申し上げましたような、縦割りというのをうまく排して、しっかりと求心力を持った政務、政治の力で横連携をしっかり進めていただいているという例だというふうに思っております。 次にお伺いしたいのが、さきの外務省等々の省庁別審査でも出ておりました、日本の魅力の発信、特に海外への発信ということについてお伺いしたいと思います。
私が申し上げたかったのは、要は、そういう提言によってしっかり横連携ができるようになったということを特におっしゃっていただきたかったわけであります。
私は、これを聞いて問題意識を、これ数年にわたって取り組んでいるんですけれども、要は、そういった各省いろんなことをしていただいているんですけれども、それが果たして横連携できているのかと、こういう問題意識を持っておりました。 特に、今各省からありましたように、人材育成というのはこれ教育機関を外しては考えられないわけですね。
国際社会において日本がしっかりと立ち振る舞っていく、それをマネジメントしていく上でも、日本の国内において縦割りを排除していく、そしてチーム日本を実現するような、そういった横連携のスキームを明確に構築をすべきだと思います。
でも全部違うんですということをおっしゃっておられましたので、それぞれ違う中で、では、それぞれのニーズに合わせてどこまで整備するかを考えますと、例えば、介護サービスもセットじゃないと入れないという要配慮者の方もいらっしゃったりとか、あるいは福祉サービスが必要な方もいらっしゃるわけで、こうした観点を考えると、きめ細かに対応するためには、例えば地域の社協、社会福祉協議会であったりとか、いろいろな団体との横連携
国交省は、とにかくまちづくりの中核を担っているわけですから、経産省の中心市街地活性化と併せてよく横連携を取りながら頑張っていただきたいと思っておりますし、今大臣の中に話があったとおり、現地に人を派遣して実情をよく聞いて、その上でしっかりとした地域づくり、まちづくり、都市再生をしていく。
このIRRSの二点の指摘、今あるモニタリングについての精度はどうか、さらに高めていくための指導も必要であろう、それから、ほかの監督官庁との横横連携についても指摘が勧告でなされていると受けとめましたが、委員長のお考えを伺います。
極めて国家戦略的にこのサイバーセキュリティー人材の育成というのは大変重要であると考えますけれども、ここの横連携、しっかり取り組んでいくべきと考えますが、取りまとめは内閣官房であられますか。内閣官房の方から、ここの横連携、今どうなっているのか、また今後の取組についてお聞かせいただければと思います。
そういう意味では、今の熊谷さんやそれぞれの答弁もありましたが、復興庁の今の最大の私は課題はやっぱり横連携を含めてしっかりと機能していないというところにあるんだと思うんです。ですから、復興庁は何をしなければいけないか。
是非復興庁としても、環境省、さらに国交省とも横連携を取りながら、本格的な輸送、搬入が始まれば非常に道路の整備というものが重要になってまいりますから、この道路の整備ということにも復興庁がしっかりと復興を進めていくということも含めて、しっかりと対応していただきたいと思っております。
しっかり具体的に今後進めていくように、国交省としても、あるいはこれについては電気事業者とかNTTとか、あるいは自治体の関係の協力も極めて重要ですから、横連携をしっかりと取りながらこれを進めていただきたいと思います。 それでは、次に藻類バイオ燃料について少しお聞きしたいと思っているんです。
是非、復興庁と環境省と国交省、言葉では言っているんです、一生懸命横連携を取ると言っている。しかし、具体性が何もない。マンパワー、増やしてくださいよ。それはOBを使ってくださいよ、ある意味では建設省、国交省関係の用地買収のプロだった方々を。このマンパワーを増やさなければ、絶対これは用地買収進まないんです。マンパワーを増やしていただけるかどうか、総理、お答え願います。
是非、これは柔軟という言葉ではなくて、具体的にこれからしっかりと検討して、横連携を取り、防災担当大臣、あるいは国交大臣、農水大臣、この災害、環境大臣も含めてですが、防災関係についてのしっかりとした対応をしてほしいということを強く要望しておきたいと思います。 次に、先ほども申し上げましたけれども、やっぱり人材不足ということが、この期間の短さにも加えて非常に悩ましい問題なんです。